この1週間でFB広告の画像テスト
を行った結果、関連度9の広告画像を
ひとつ見つける事に成功しました。

なので現在その画像を使った
テキストテストに移行しています。

FB広告のテキストテストとはどの部分

上の画像は各広告における管理画面の
広告プレビューになります。

例えば広告画像を設定するとこのように
プレビューで映し出されます。

で今回行うテキストテストは
赤線で囲った部分のテキストになります。

最初に行った広告画像テストで
一番関連度のスコアが良かった広告のみを
残して複製し

テキストのみを変更して反応を見ます。

で今回は2つ複製しました。
ですので元の物と合わせると3つの
広告になります。

3つの広告で
それぞれテキストが違うと言う事です。

この3つの広告で関連度スコアの良いもの

スコアで9~10を見つけるべく
競わせながらテストをしていきます。

FB広告のテキストテストで関連度9

今この記事を書いている段階で
テキストテストがちょうど丸2日経過しました。

で、今日の朝の状況が下の画像です。

3つの中で①の広告が一番早く
インプレッションが500になりそうなのです。

なので今日中には
間違いなく関連度スコアが出そうですね。

で下の画像は今この記事を書く前の
段階の状況です。

やはり一番上の広告①に関連度が
出ましたね。スコアは9となりました。

でこの3つの中で元の広告は
どれかと言うと③になります。

もちろんこの③の広告は
画像、テキストともに画像テストの時
同じものをそのまま使っています。

でもこの3つの中では
現在インプレッションの
伸びは一番悪いです。

多分関連度スコアも良くないのでは
と思っています。

FB広告のテキストテストはいつまで

もちろんこのテキストテストにおいても
反応の良いテキストを見つける事が目的
なんですが、

いつまで続けるのかも考えて
おかないとと思っています。

関連度スコアは最低でも
9以上が必須なんですけど

関連度10が見つからない場合
この9で妥協するものなのか・・・・

FB広告のアフィリエイトクリックは

そろそろその後の展開も考えて
おかなくてはいけない状況に
なってきました。

テキストテスト以降の作業です。

画像テスト
テキストテストが終われば

いよいよ難題のLPの修正になります。

で、これまで広告のクリックは100回ほど
してもらっているんですが、

アフィリエイトクリックは
恥ずかしいことに

たったたった・・・

たったの1回しかありませんww。

テキストや画像で誘導できても
その先にあるLPとの整合性が
取れていないんでしょうね・・・。

そう考えると今の段階で
現在のLPと整合性のとれたテキストを考えて
テキストテストを行う必要もあるかも
と思います。

それが出来ないとなればLPを
大きく修正しないといけないかも
知れません。

ミエルカヒートマップで確認してみた

このようにアフィリエイトクリックが
極端にない場合、どこに問題があるのか。

修正していかなくては
ならないんですが

それを少なからず見つける事が
出来るのがヒートマップ機能です。

どこまで読まれているのか
どこで離脱されているのか

それを把握することで
改善点を見つける事ができます。

で私の場合は塾で教えてもらって
いるミエルカヒートマップを
使っています。

で実を言うとこの
ミエルカヒートマップを利用する事って

まだまだ先の事だと思っていたので

正しく設定がされているのか否かを
一度も確認した事がなかったんです。

なので一昨日に慌てて管理画面に
入って確認してみたんです。

そうしたら
「やっぱり」と言うか・・・
「自分らしい」と言うか・・・

間違ったurlで設定していた
みたいで、これまでのデータを
見る事が出来ませんでした。

まとめ

ここでは現在行っている
FB広告のテキストテストや
その後の事についてでした。

何にしてもLPの修正が
今後の肝になってきそうです。

ヒートマップは再設定しなおしましたが・・・

この後、売れるLPを作成
できるのか自信は全くないですね。